ご覧くださいましてありがとうございます。
12月8日(土)今宿コミュニティセンターで、第一回はとやまクラフトフェアが開催されました。
初めての企画で、いったいどうなることやら…まったく予測がつかない状態でした。
主人が「鳩山で、一度でもいいからクラフトフェアをやりたい!!」と、ずっと前から言っていましたが実現するにはなかなか大変なものでした。色々なイベントに参加させていただく中、主催者のご苦労などを拝見し自分たちでできるのだろうか…と思うことは何度もありました。
「人来るかなあ…」「来なくたっていいんだよ、やることに意味があるんだ」という会話が何度交わされたことか。そうか!初めから人がたくさん来ることを想定してはいけないんだな。第一回だし、実行することが何より大事なんだと。あとはほとんど主人にまかせ、私は主に出店者の方からの電話を受けることに徹しました。応募一日目から思った以上に反響が大きく、鳩山の作家さんから越生、東松山、嵐山、小川、ときがわ、鶴ヶ島などご近所から、遠くは加須、茨城の方まで。ひと月ちょっとで30ブースがすべて埋まり、形がまったく見えないところから始まりましたが、うっすら形が見えてきました。
集まった方々は、プロの芸術家・作家さんから、手作りが好きなママ友グループさんまで。
ちなみに我がポルタアトも、手作りが好きなママ友グループさんですよ。
会場設営の段階で様々なアクシデントがありましたが、いよいよ当日を迎えました。
準備に会場へ入ると、すでに多くのブースが準備に取り組んでいました。すご~い!なんだかみんなとっても本格的。自分のブースを完成させた頃、お客さんが何人かホール内を回っていらっしゃいました。外の様子がまったくわかりませんでしたが、どうやらみなさん車を置く場所がなく、渋滞ができていたそうです。鳩山のコミセンに渋滞ができるなんて!いったい何事だろう、と思った方も多かったと思います。商工会の方が駐車場整備をしてくださって、本当にありがとうございました。
とは言ったものの、主人は開催前一週間くらいずっといやな夢にうなされていました。「お客さんが一人も来なかった…出店者が暇そうで…」と朝起きると言っていました。でも当日、これは夢か現実か!?
「えらいことになってるねえ」というと「夢見てるみたいだ…」と。あ、でも実際見た夢は逆でしたけどね。
そして夢のような一日はあっという間に過ぎ、ざっと来場者は1000~1500人ほどだったそうです。
当日の主人は、学生・予備校時代のガラス作家「atelier K」さんと陶芸家作家「AM陶工房」さんたちと同窓会状態でおしゃべりに夢中。出店開始も終了も、なんとなくという感じで皆様にはご迷惑をおかけいたしました。色々と不行き届きですみませんでした。
ポルタアトとしては、いつもの常連さんから初めて知りました!という方まで多くの方とお話ができました。スイーツデコストラップ作りには30名以上の方に参加していただき、材料が足りなくなるほどで私もとっても驚いています。「インターネットで情報をみました!」という方が多くて、やはりインターネットの力はすごいな~と思いました。
「第二回目もあるんですよね!!」と多くの方に言っていただき、励ましていただき本当にありがとうございました。ぜひ第二回目が実現できるよう、日々がんばって行きたいと思います。
出店者と、ストラップ作りに来てくれたお子様、全部の方のお写真を撮れなくてごめんなさい!!
一部の方々を掲載させていただきます。
ありがとうございました☆
12月8日(土)今宿コミュニティセンターで、第一回はとやまクラフトフェアが開催されました。
初めての企画で、いったいどうなることやら…まったく予測がつかない状態でした。
主人が「鳩山で、一度でもいいからクラフトフェアをやりたい!!」と、ずっと前から言っていましたが実現するにはなかなか大変なものでした。色々なイベントに参加させていただく中、主催者のご苦労などを拝見し自分たちでできるのだろうか…と思うことは何度もありました。
「人来るかなあ…」「来なくたっていいんだよ、やることに意味があるんだ」という会話が何度交わされたことか。そうか!初めから人がたくさん来ることを想定してはいけないんだな。第一回だし、実行することが何より大事なんだと。あとはほとんど主人にまかせ、私は主に出店者の方からの電話を受けることに徹しました。応募一日目から思った以上に反響が大きく、鳩山の作家さんから越生、東松山、嵐山、小川、ときがわ、鶴ヶ島などご近所から、遠くは加須、茨城の方まで。ひと月ちょっとで30ブースがすべて埋まり、形がまったく見えないところから始まりましたが、うっすら形が見えてきました。
集まった方々は、プロの芸術家・作家さんから、手作りが好きなママ友グループさんまで。
ちなみに我がポルタアトも、手作りが好きなママ友グループさんですよ。
会場設営の段階で様々なアクシデントがありましたが、いよいよ当日を迎えました。
準備に会場へ入ると、すでに多くのブースが準備に取り組んでいました。すご~い!なんだかみんなとっても本格的。自分のブースを完成させた頃、お客さんが何人かホール内を回っていらっしゃいました。外の様子がまったくわかりませんでしたが、どうやらみなさん車を置く場所がなく、渋滞ができていたそうです。鳩山のコミセンに渋滞ができるなんて!いったい何事だろう、と思った方も多かったと思います。商工会の方が駐車場整備をしてくださって、本当にありがとうございました。
とは言ったものの、主人は開催前一週間くらいずっといやな夢にうなされていました。「お客さんが一人も来なかった…出店者が暇そうで…」と朝起きると言っていました。でも当日、これは夢か現実か!?
「えらいことになってるねえ」というと「夢見てるみたいだ…」と。あ、でも実際見た夢は逆でしたけどね。
そして夢のような一日はあっという間に過ぎ、ざっと来場者は1000~1500人ほどだったそうです。
当日の主人は、学生・予備校時代のガラス作家「atelier K」さんと陶芸家作家「AM陶工房」さんたちと同窓会状態でおしゃべりに夢中。出店開始も終了も、なんとなくという感じで皆様にはご迷惑をおかけいたしました。色々と不行き届きですみませんでした。
ポルタアトとしては、いつもの常連さんから初めて知りました!という方まで多くの方とお話ができました。スイーツデコストラップ作りには30名以上の方に参加していただき、材料が足りなくなるほどで私もとっても驚いています。「インターネットで情報をみました!」という方が多くて、やはりインターネットの力はすごいな~と思いました。
「第二回目もあるんですよね!!」と多くの方に言っていただき、励ましていただき本当にありがとうございました。ぜひ第二回目が実現できるよう、日々がんばって行きたいと思います。
出店者と、ストラップ作りに来てくれたお子様、全部の方のお写真を撮れなくてごめんなさい!!
一部の方々を掲載させていただきます。
ありがとうございました☆